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Earthcolor Wedding

アウトドアウエディング,フェスウエディング,セルフプロデュース結婚式,オリジナルウエディング,手作り結婚式,コンセプトウエディングをする人のためのブログ

【後編】手作り結婚式 アウトドアウエディングの準備のスケジュール

前回の続きです。

セルフプロデュース結婚式を行う場合の本番までのスケジュールについて!

 

8月から怒涛の本番までを追っていきます!! 

 

[前回の記事はこちら]

wedding-fes.hatenablog.com

 

 

◎8月初旬

【ゲストアーティストが決定】

フェスウエディングなのでやっぱり本物のアーティストを呼ばないと!ということでライブを観て大ファンだった、アポテケに知り合いを通じてオファー。

まさかの出演OKを頂きました。

音響や必要機材の準備に関しては、音響担当の方にも教えて頂きながら手配。

あとは当日のレンタカーの手配やホテルの手配など。(結局一緒にキャンプしましたが。笑)

 

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※会場でのライブの様子 大盛り上がり! 

 

 

【料理を担当して下さるレストランが決定】

6〜7月はレストランを探したものの全然決まらずあての無い状況でした。

ただ、安っぽいケータリングやゲストにびっくり「わ!」を与えることのできない料理にはしたくない。

 

ここでレストランが決まったのは、音響担当の方の紹介でした。

本格イタリアンのお店。

「IL FERICE」

鹿児島でイベントに関わる際に知り合われたレストランとのことです。 

 

一度実際にお店で食事をさせて頂き、オーナーさんと話をしてお願いできることになりました!

 

※写真は会場が外で食器が足りない!ということでピザ生地を皿のように焼いて、中にパスタを入れたもの。絶品でした。

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すごく美味しいお店なので鹿児島に行かれる際はおすすめです!

 

 

同時に、このレストランの横で花屋を営まれる方が会場の花・装飾担当として仲間に加わって下さりました。

セルフプロデュースで結婚式を作ると本当に多くの人と会い、そしてその紹介が繋がって結婚式を一緒に創り上げるメンバーが決まっていきます。

「わ」が広がっていくのもセルフプロデュースならでは!

 

 

 

【司会者が決定】

アウトドアで、セルフプロデュースで、行う結婚式なので当日のプログラムをしっかりとだれることなく進めていく上で司会者はプロにお願いしたいと考えていました。明らかに誰から見てもプロの司会者が当日の進行を進めてくれるならタイムテーブルもそれほどずれ込まないだろうし、何より会が締まるかなと!

 

これまで様々な人と会って結婚式について話をしてきましたが、その中で司会者についての話をすると必ず名前の挙がる司会者の人がいました。

「辻敬子さん」

みんな口を揃えて「辻さんに頼めば間違いない!」と言うのです。

しかし同時に「めちゃくちゃ忙しい人だから予定が合うかなー、、、」とも。

 

 

とりあえず、連絡してみました!!

Facebookで探して、熱いメッセージを送りました!笑

 

そしてスケジュールを合わせて頂くこととなり司会者が「辻さん」に決定!

 

辻さんが当日のことを書いて下さっているブログ

2016年10月10日のブログ|辻敬子オフィシャルブログ《やりたい事やったもん勝ち》

 

 

 

 

◎8月中旬

【当日スタッフ決め】

当日はいろいろな方々に手伝っていただくのですが、料理を運んだりする人手が足りない!ということでアルバイトを雇いました。

カオリの妹の友だち5人!!

アルバイトといってもほんの気持ち程度しか御礼はできていません。

本当に助かりました。感謝。

 

 

【おまけ】

僕たちが結婚式を行った会場「かわなべ森の学校」で野外フェスがあるんです。

「 GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 」

アットホームな雰囲気の中で来場者全員で創り上げるようなすごく楽しく気持ちのよいフェスです。

結婚式を創る過程でこのフェスの主催者の方とも知り合う機会を頂き、

なんと!

コンテンツのひとつの即席マーチング・バンドで会場を練り歩くイベントで先頭を歩かせて頂きました。

楽しかったなあ。

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◎8月後半

出欠確認】

ウエディングWEBサイト上での、出欠の登録も出揃ってきてゲストも固まってきます。

それと同時にご祝儀も振込入金してもらいます。

当日お金の管理までするのは難しいので事前入金制という形をとらせてもらいました。

スマホひとつで入金の確認ができるので僕たちはそんなに大変ではなかったですが、中には銀行の支店に振込に行ってくれた人もいるでしょうしゲストに多少の負担はかけてしまったかなと思います。

 

このタイミングでゲストは決まりましたが、実はここから追加で参加してくれたゲストも、残念ながら来れなくなってしまったゲストもいました。

セルフプロデュースなので人数の変更は直前までできます。

実は会場のレイアウト決めたのはすごく直前だったり。。。笑

 

 

【衣装決め】

カオリは、記事でも書いているようにSNSを駆使して衣装を調達していました。

意外に悩んだのは僕の衣装。

普通のタキシードとかは雰囲気に合わないなと思っていたので、頑張って探しました。

8月終わりのこの頃は服はセールの真っ只中!!

 

アーバンリサーチのデニムのような生地感のスーツ型ジャケットと

グリーンレーベルの蝶タイが似合う丸襟シャツと

スーツセレクトのジャケット生地感が同じで裾にリブが入っているパンツ

靴はベニルの白色の革靴をメルカリで

蝶タイはカオリの手作り。

全部で5万円もしませんでした。結婚式場でタキシードレンタルすると安くても10万円以上はかかってくるのでだいぶ安く揃えることができました。

 

 

 

◎9月前半

さあ本番まで残すところ1ヵ月。

カオリとコンテンツに関しては話し合いを積み重ねてだいぶ練り込まれてきています。

 

引出物注文】

僕たちの結婚式の引出物は、よく式場でもらうカタログとかではなく、僕たちがゲストそれぞれに引出物を選んでプレゼントしました。

 

●キャンプで泊まるけど寝袋を持っていない人には寝袋を。

ここで寝袋渡しておけば今後一緒にキャンプ行ける!ということで。

僕の友だちはみんな寝袋持っていることになりました。笑

※かなり小さくなるので便利な寝袋です。夏のキャンプフェスで重宝します。 

 

●寝袋は持参します!という人たちにはこんなものを!!

*ランタン

*アウトドアチェ

コールマン チェア ヒーリングチェア アプリコット 2000023504

コールマン チェア ヒーリングチェア アプリコット 2000023504

 

手伝いをしてくれる人にはこんなものも!

*エアソファ

*ハンモック

 

 

もちろん日帰りの人にも引出物渡してます。

人によって変えて全部こだわりました。

 

アウトドア用品はすごく喜んでもらえましたし、

実は、

「すごく安く済みました!」

 

当然です。カタログではないので自分で安くて良いものを選んでいますし、中間で抜かれている手数料もかかっていない。

多少の差はありますが、ひとりあたり平均2,500円程度でした。

 

 

【ドリンク決め】

鹿児島で開催する結婚式。鹿児島なので、美味しい芋焼酎や美味しいお酒がいっぱいあるんです。結婚式場での結婚式ではドリンクの種類まで決めることはできないと思いますが、セルフプロデュースならできちゃうんです!

いや、自分で選ばざるを得ないんです。。笑

 

カオリの友だちが地元の酒屋の会社で働いてるのでお願いしました。

一部公開するとこんな感じ。

全部すごく美味しいですよ!

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ちなみに僕の鹿児島で一番オススメの芋焼酎はこれ!濃く甘い芋の香りが広がって美味しい!

六代目百合 芋 25度 1800ml

六代目百合 芋 25度 1800ml

 

 

 

 

【会場の設営に必要な備品レンタル注文】

料理担当の方が決まったときに一緒に決まった装飾担当の方は、実は、イベント設営会社のご出身。

その方にいろいろと一緒に考えて頂き、設営に必要な備品は注文。

 

なんせ会場は廃校になっている小学校です。

机もイスも何もかも注文しないといけません。

業者の方でもあるもの無いものもあるので、ここは少し難しかったかな。

 

高砂のイスは借りれるものも無かったのでホームセンターでベンチを買いました。笑

 

 

 

◎9月中旬

そろそろ詰めの時期です。

【余興】

余興は3組お願いしていました。

ムービーを使ったり、バンドで演奏してくれたり。

僕たちにシークレットでしてくれる余興もあったので、余興担当のひとりに手伝ってもらいその人に、音響担当の方とやり取りしてもらいました。

 

 

【DJs】

夜のDJパーティーの出演者を決めてオファーしました。

あとはこのイベント用のフライヤーを作ったり。

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 ※夫婦でDJしているところ

 

 

【ゲストスピーチ依頼】

一言ずつ多くの人にもらっちゃおうということで7人もの人に依頼。笑

各グループのひとりから言葉をもらいつつ、いろんなコミュニティの紹介にもなるのでゲスト同士が仲良くなるのにもいいかな、という目論見でした。

 

 

【席次決め】

僕は普通の結婚式の席次には少々疑問を感じていまして、、、

なんで両家の家族は末席の上に離れてしまうんだろう、、とか。

せっかくの機会なんだから大切な両家の家族は仲良くなってほしい!ということで一緒のテーブルにしました。笑

家族本人達が一番戸惑ったみたいですが、結果的にたくさん話してたみたいで良かったなあと思っています。

他にはゲストをどういう組み合わせにしたら一番良いか?など。

結構大変です。

 

 

【カメラマン決め】

カメラがすごく上手い友人にお願い。

しかし、実は彼、当日まさかの病欠!!

実は僕らの結婚式ってあんまり写真が無いんです。。

カメラマンはプロの人にお願いしてた方が良かったなあと反省してます。

 

 

 

◎9月末

 いよいよ本番は目前!

会場のレイアウトを何度も考えたり、コンテンツの流れを何度もイメージして調整していました。

 

【花火の打合せ】

 花火師さんは夏は連絡を取り合うこともできないくらい忙しいとのことだったので、このタイミングでやっと連絡を。

やはり勝手に打ち上げ花火を打ち上げて良いってことは無く、市役所との調整等も発生しました。花火の内容に関しては、詳しいことは分からないので花火師さんにお任せ!

結果的に、結婚式を締めくくる最高の花火が打ち上がりました!

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【各業者に人数の確定】

もう人数の変更はないだろうということでこのタイミングで、料理の人数やBBQの注文料などを確定!

当然ものにはよりますが、セルフで準備しているので、こんな直前でも調整可能!!

 

 

 

 

◎10月頭

本番は10月9ー10日。

約5ヵ月間の準備もついに終わりです。

 

【会場準備】

もちろん当日に会場準備をするわけにはいかないので、会場に乗り込んで準備です。

まずは掃除して、装飾して、音響のセット位置を打合せて、、、

東京から前入りして一緒に準備してくれた友だち、会場に何度も一緒に足を運んで手伝ってくれた友だち、市内から車を走らせて一緒に準備をしてくれた音響のHAEOさん。

当日の朝から準備してくれた業者の皆様、アルバイトのみんな。

 

そうして、

なんとか会場が完成しました。

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こうして振り返ってみると準備大変だったなあ。笑

常に楽しかったですが!

 

 

参考にして頂ければ嬉しいです!!

 

 

 

 

結婚式でサプライズ演出♡ 個人が花火師を呼んで打ち上げ花火する方法

お久しぶりです!カオリです^^

 

プランナーなしの 完全手作り結婚式 レポ。

今日のテーマは...

 

サプライズ演出

打ち上げ花火  ⁓⁂ ⡱ 

 

 

終了後、とにかく質問が多かった!

 

「アレ高かったんじゃない!?いくらだったの?」って

 

しかもなぜか男性からばかり。

 

みんな プロポーズで 花火でも打ち上げようと思ってるの?(*´꒳`*)

 

花火=高額演出?と思われがちですが、実際にやってみると 意外と一般人でも手の届く範囲内だったので、早速レポしたいと思います^^

 

 

 

1.結婚式での花火演出とは

 打ち上げ花火といえば 夏の風物詩ですが、花火大会や夏祭り、カウントダウンでしか見たことがないよ?という方が多いのではないでしょうか?

 

たしかに、打ち上げ花火はプロでないと取扱できないものですし、個人で業者手配するには割と決心が必要ですよね (笑)

 

つまりは、一般人が自分のために花火を打ち上げるチャンスなんて、一生のうちでも 結婚式くらいだと思います。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1-① わたしたちの場合 

 

私たちの結婚式は明るい時間から始まり、

会が終わる19時頃には 辺りは真っ暗でした。

 

新郎の締めの挨拶の後、

日帰り組▶チャーターバスへ向かってもらうため、

キャンプ組▶BBQエリアに向かってもらうため、

2人でお見送りしつつ ゲストを全員屋外へ誘導

 

全員が出たタイミングで、

「皆さん今日は本当にありがとうございました~!」

 

ひゅ~・・・・どかーん!!!

 

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☝実際に私たちの結婚式であげた花火のひとつです

 

 

いきなりの花火 打ち上げ!! 

 

両親もゲストもびっくり( ゚Д゚)!!!!

まだあったの~!?と。

 

 

もうわたし 嬉しくてたまらなくて☺

花火と半々ぐらいで みんなの驚く顔をずっと見てました(笑)

 

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☝ 状況把握すると 目にも留まらぬ速さで カメラを構えるスマホ世代。笑

 

 

この日は 10月9日。

鹿児島は暖かいので、秋というよりは 夏の終わり。

 

「今年花火大会行けなかったから、これが初花火^^」とか

「みんなで今年の夏を締められた気分♪」とか

ゲストから嬉しい言葉をもらえて嬉しかったです。

 

----------------------------

1-② 他のパターン

 

私たちは山奥の小学校跡地を会場に選んだので 敷地内に設置しましたが、会場によってはこんなパターンができるかもしれません。

 

  1. 屋内 (披露宴会場の室内で、背丈より少し高めに上がる花火)
  2. プール脇(波がないので水面に映ると綺麗)
  3. 別の場所から(会場から見える海からとか)

 

タイミングも、登場シーン・誓いのキス・人前式の承認のタイミングなど、いろいろ考えられますよね^^

 

とにかくゲストをびっくりさせたいとか、人と違った演出がしたいとか考えている 変わり者の新郎新婦にはもってこいです (笑)

 

個人でも、そんなにお金持ちじゃなくても、大丈夫です。

 


2.花火師の探し方

 

ラストに花火を打ち上げて締めよう!と決めたものの、すぐ疑問が出ますよね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

打ち上げ花火って

誰に どんな風に お願いしたらいいの?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そう、コレです。

 

周りに「打ち上げ花火の手配をした経験」のある方なんてそうそう居ませんから(笑)、私たちもどうやって実現していいのか分かりませんでした。

 

 

ということで、まずはネットで調べる。。。

 

花火師ネット』という、まさにそういう窓口探してました〜!!的なサイトがあったのですが、「現在、申込・お問合せ・紹介を休止中」宣言されており、使えず(´;ω;`) なんだか運営されていない様子...

 

それでも 以下の事が分かったので進歩。

 

① 個人でも頼める

② 全国どこでも呼べる

③ 所轄消防署への申請・許可が必要

④ 予算は10万〜(人件費や交通費もかかる)

⑤ 開催日1か月前迄に申込要

 

 

もうこれは 県内の花火師さんに電話しまくって 直接アポ取るしかない!!と思い、以下の流れで花火師探し。当時の自分の行動力バンザイ\(^o^)/

 

「鹿児島 花火師」で検索

→ある若手花火師さんのインタビュー記事を発見

→その方の名前でFacebook検索

→勤め先欄で花火会社判明

→会社のオフィシャルHP検索

 

なんと 私たちの会場近くに打ち上げ花火の会社があったのです(*゚▽゚*)

 

とんでもないご縁にドキドキしながら調べを進めると、鹿児島で1番大きな花火大会の打ち上げも手掛けていることが判明!

 

もうこの会社にお願いするしかない!

 

プランナーがいないことや、

現場は 山の中で木造校舎や草木に囲まれていること

予算はあまり無いこと・・・

 

不安要素は有り余るほどあるけど、相手はプロなんだからとりあえず頼ってみよう!

 

ということで早速メールし、電話。

 

こんな流れで、最高の花火師さんに出会えました。

 

 

 

要は「会場の地域名+花火師で検索です。

 

出てこない場合は「会場に近い場所で行われている花火大会の開催情報に花火師や会社の名前がないか調べる」

 

それでもダメならその花火大会の実行委員会に問い合わせしてどこの花火師さんにお願いしているのか聞く

 

これで見つかると思います^^

 

 

3.理解しておくべき注意ポイント

 

こうして無事引き受けてもらえることになった 打ち上げ花火。

心からオススメしたいのですが、注意ポイントがあります。

 

それは「夏は花火師さんにとって繁忙期」だということです。

 

私が問い合わせた会社も、8月末までは100件以上 (だったかな?とにかくすごい数) の案件があり、その期間はフル稼働で本当に必死なので、正直連絡を取るのも難しいと言われました。やんわり ふんわりね 笑

 

プランナーなしの式で当日はあまり対応できないので、事前に色々詰めておきたかったのですが、10/9が本番なら、9月に入ってからの打ち合わせ・各所への申請 でも十分間に合う ということだったので、了承。

 

最後に「繁忙期が終わる 8月最終日曜日が終わると放心状態で、ご連絡するのを忘れてしまうかもしれないので、申し訳ないがもう一度その頃お客様の方から連絡をもらいたい」と言われた時には「大丈夫かな~^ ^;」と正直不安になりました(笑)

 ※実際はしっかり覚えててくださいました

 

 

ということで、私の経験からのアドバイス

 

まずは▶︎夏婚の皆様

難しいかもしれません。特に土日は厳しいかも(´;ω;`) スケジュールを空けてもらえるよう とにかく頑張って熱意を伝えてみてください。

 

そして▶︎私のように十分間に合うと言われた方

安心しないでください。

式の1か月前からは自分も最後の詰めですごく忙しいです。

(ヘアやネイル、まつエクにエステ、脱毛など 前倒しでは出来ないこともいっぱい)

 

おまけに各所への申請には時間がかかります

会場の管理人所有者が違う場合は特に要注意!!

私達はまさにこのパターンで、会場の所有者は「密に連絡を取っていた管理人さん」ではなく「南九州市」。

市の持ち物である以上、まずは市の許可をもらってから消防署に申請、という順序になるわけです。

役所ですから、当然土日は全く動きませんし、結婚式だからといって優先してくれるわけでもありません。

 

悶々と数日待って返って来たのは「可。ただし◯m以上の打ち上げは不可」(←すみません、ショック過ぎて高さ詳細覚えてません)

 

花火師さんから「ナイアガラの滝」への変更を提案されたものの、本番まですでに1週間を切っている状況でのこの事実が受け入れられずに言葉が出てこない…

 

なぜなら頭の中には何度も2人でシュミレーションし続けたド派手なラストシーンがあるから。

 

最初にお願いした数ヶ月前の段階で、申請だけでもしてくれてたらよかったのに。そうしたらもっと早く 出来ないことが判明したし、打ち上げ出来ないなら花火以外の案を考えたのに~  と、一瞬 黒い感情がウズウズしましたが、その後こちらの心情に寄り添って、やれる中で精いっぱい盛り上げようと誠実に対応してくださったので、あとは すべてをお任せ。

 

結局、度々電話ではお話ししたものの、初めてお会いしたのは当日でした(笑)

 

 

結果的に、規制範囲内でも 目の前での打ち上げなのですごい迫力だったのと、花火師さんが勧めてくれた「ナイアガラの滝」が思いのほか長い時間楽しめたので満足^^ やっぱりプロだなーと感じました。

花火師さん方には感謝しています。

 

4.実際のスケジュール

5/27 最初のアポ取り

9/1 依頼があった通り8月迄は連絡せず、9月にリマインドTEL

9/? 花火師から市へ許可申請

10/3 市役所より、規模の制限あるも 許可が下りる

10/3 花火師から 当日予定している花火内容がメールで送られてくる

10/4 花火師より消防署へ申請

10/9 結婚式当日 19時前打ち上げ

 (ゲストが屋内にいる時間帯に花火設置

後日 振込支払い

 

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 ☝ ナイアガラの滝を設置している様子

 

5.予算

  学生の頃は、花火を見ているようで頭の中は隣にいる彼や彼女のことでいっぱい…♡だった人も、大人になるにつれて、「あの花火、1発でいくらするんだろう…」なんてつい考えてしまうようになるものですよね〜笑

 

花火大会であがる 尺玉は、1つで何十万円もするお高いものですが、小さいものなら 意外と手が出せるお値段です。

 

具体的には単価2000〜5000円ほど。

なんだか勇気が出てきませんか?笑

 

+人件費(ちなみに2人でした)+車両運搬費

工場と会場が近いこともあって色々ディスカウントもしていただき

 

今回の費用はズバリ… 10万円!

 

予算に合わせて内容を組んで頂けますが、

交渉した感じでは、やっぱり10万円が底値のように感じました。

なので頑張るとしたら、10万円でどれだけ量を増やしてもらえるか。

どれだけ華やかなものにしてもらえるか、でしょうか^^

 

6.花火ムービー

それでは、実際の内容をムービーで。

※定点カメラがなかったので、サプライズに気づいた友人が途中から撮ってくれたものです。よって最初の部分が切れています。すみません^^;

 

でも臨場感があり、なんとなく雰囲気は分かると思うので是非ご覧ください^^

 

 


結婚式で打ち上げ花火サプライズ♡ プランナーなしの手作りウェディング

 

 

1泊2日のキャンプウェディング…

みんなで大量の手持ち花火〜^^でも 楽しかったとは思います。

 

でも それは、いつでも誰でも簡単に出来ます。

 

今日しか出来ない事がしたい。

結婚式だからこそ思い切って出来るサプライズを仕掛けたい!

 

ということで…割と初期段階で決定した演出でしたが、

インパクトに残る幸せな瞬間になりました。

 

人と変わったことがしたい方、ぜひご検討ください^^

 

wedding-fes.hatenablog.com

 

【前編】手作り結婚式 アウトドアウエディングの準備のスケジュール

セルフプロデュースで結婚式をすると決めてから、

どのくらいの期間で本番を迎えることができるのか?

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アウトドアウエディングをする!と決めたものの、いつから準備を始めなければならないか分からないという人は多いと思います。

僕たちも手探りで準備を始めて、なんとか本番に間に合ったという感じでした。

 

アウトドアウエディングを行うアナタが、準備を本番に間に合わせることができるように僕たちの準備のスケジュールについてお話します。

 

ズバリ!僕たちの、「オールセルフプロデュースかつアウトドアウエディング」の準備期間は、5カ月間です!

長くも短くも感じる微妙な期間だと思いますが、完全に手探りで準備を進めた僕たちにとっては、すごく忙しく充実した期間でした。どの程度「セルフ」の部分を増やすかで時間とコストも変わってきますので、4〜6ヵ月間を準備期間と考えるとよいのではないでしょうか。

 

それでは、

どのようなスケジュール感で、『 決意 → 準備 → 本番 』となったのか大公開!!

過去から本番まで簡単に当時を振り返りながら遡っていきます。

 

 

 

◎だいぶ昔

自分が普通の結婚式をすることはないだろうなと漠然と思っていました。

crazy weddingのHPとか見てフェスウエディングができたらいいなと思っていましたが、憧れに近い感じ。

 

 

◎3月15日

カオリと入籍。

(実は「サイコーの日」という語呂だけで入籍日を決めました。笑)

僕たちは「結婚式」よりも「入籍」が先でした。

 

 

◎4月24日

そろそろ結婚式について考えるか!ということで家の近所の結婚式場のフェアに行きました。

実は、結婚式に関して僕は何も考えていなくて、

「夏が近づく!フェスのシーズンが来るうううう!」とフェスのことばかり考えておりました。。。

イマイチやる気の無かった僕ですが、

カオリに、「美味しいフルコースがタダで食べられるよ!」(結婚式のコース料理の試食)と誘われて、惹かれてしまい、、行きました。(笑)

結婚式場の下見に行くと、プランナー・スタッフの方々に最高におもてなし頂きます。美味しいコース料理を食べ、会場を見せて頂き、様々な演出について話を聞かせてもらい、、、

この結婚式場で式を挙げたカップルの感動話を聞いているうちに、

カオリや両家の家族もこの会場で結婚式できれば幸せだろうなと感じてきます。

 

だが、しかし。

 

「普通の結婚式でいいのか?」と自問自答して落ち着かない俺。

プランナーさんに「1週間以内にここに式場を決めてくれたら特別に120万円値引きしますよ!」とも言われ、本気で悩みましたが、断りの電話を入れました。

本気で悩んだなあ。

 

 

◎4月27日

結婚式場見学に行った日から3日後、結婚式場に断りの電話を入れたときに、

『アウトドアウエディングの開催が決定しました。』

 

 

◎5月半ば

とりあえずアウトドアウエディングをすると決めたものの何から始めたらいいのか全く分かりません。イベントをオーガナイズしている人でもない限り、何をすればよいのか分からなくなると思います。

僕は、カオリと結婚式に関して考えていることを話し合って感覚を近づけていました。ただ、びっくりするほど考え方はバラバラでした。(笑)

 

 

◎5月後半

会場を押さえました。市が所有する山奥にある廃校の小学校。

管理人さんは、別のキャンプ場と一緒に管理している人で、その方に電話して。

会場選びはものすごく重要です。会場についてもまた記事更新しますね。

 

『かわなべ森の学校』

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かわなべ森の学校 on Strikingly

「廃校の小学校」というワードだと怖そうに感じるかもしれませんが、ゆったりした夏フェスの会場にもなる緑のきれいな素敵な場所です。

 

会場を押さえて結婚式の日取りが決まったので、招待者リストを作ってLINEで連絡しまくりました。日程だけは押さえてもらわないと!というこで。

オールナイトのキャンプ形式での開催に加えて、場所は鹿児島の山奥。

3連休の中日の開催でしたが、移動も考えると、3連休の3日間全部僕たちの為に欲しかったんです。

 

会場は準備や片付けも考えて4日間押さえました。

意識していませんでしたが、開催日の10月9日は、大安かつ10年連続で雨が降っていないという日でした!(当日は、雨もちょっと降りましたが、、、泣)

 

 

◎6月10日〜6月後半

場所を押さえたものの、さすがに僕とカオリだけで全てを準備するのは難しいと思い、フリーのウエディングプランナーさんのもとに相談に行きました。

せっかく相談に行くということで、企画やコンテンツなどはしっかりカオリと話し合いをしてから。

プランナーさんは、アウトドアウエディングを手掛けた経験もある、熱心かつ丁寧ですごく信頼のできる方でした。このときその方が手掛けたアウトドアウエディングの式の構成も例として教えて頂きました。

 

いろいろな話をプランナーさんとできた僕たちはあることを思いました。

 

 

「これ、自分たちで全部できるな。(゚∀゚) 」

 

むしろ僕たちの拘りが強過ぎて、プランニングをしてもらう必要はもうないな、と。

しかし、結婚式当日は、主役の僕たちは動けないので、当日の運営はお願いしたい。

 

再度、プランナーさんのもとをお訪ねして、僕たちが考えていることを話し、当日の運営をお願いできないかとお願いしました。

当初提示の金額よりもかなり安い金額で。(僕たちはあまり予算が無かったので、こういうところも必死です。)

 

 

 

 

断られました。。。

 

 

こうして、セルフプロデュースでアウトドアウエディングを作ることが決まりました。

 

一緒に結婚式を作ることにはなりませんでしたが、このときのプランナーさんは本当に良い方で、この後も僕たちを気にして下さり、ちょくちょく連絡を取り合いました。

 

 

◎6月27日

図らずもセルフプロデュースが決定したので、結婚式で必要となるであろう各業者に連絡をしてみます。

 

《連絡をした業者》

・レストラン(婚礼料理をケータリングできる業者)

・司会者(有名な方にFacebookからアプローチ)

花火師(WEBで検索してTEL)

・バス会社(3便チャーターするので見積りを依頼)

・出張BBQ会社(鹿児島の山奥だけど可能かどうか含めて)

 

 

◎6月中

上記のことと並行して、

(1)コンセプトを考えていました。

 

wedding-fes.hatenablog.com

 

(2)予算について計算していました。

ゲストから頂くご祝儀の金額を決めて、

ネットで相場を調べて、エクセルに落とし込んで。

何度も計算して作り込んだので、結婚式が終わってみて確認すると、金額の誤差は数万円のみ。予算をしっかり作り込むことで、各業者との金額交渉も目線を持って行えますし、全体を展望しながらのプロデュースができます。

 

 

 

◎7月前半

【音響】

DJの友人のつてを頼り、音響担当が決まります。

婚礼の音響経験豊富な凄腕DJさんです。

何もない場所に機材を持ち込んで音響を準備するので、重要なところはプロにお願いします。

 

【料理】

この時期に、大変だったのは、「料理」

アウトドアウエディングで「料理もこだわりたい!」という方は、料理は苦戦するポイントかもしれません。

・レストラン①

実際に食事をして、担当の方に付いて頂いて打合せし、ほぼ決定するも、

突然電話がかかってきて、会社の方針を理由に断られる。

(会社の方針決めてから、打合せしてほしい、、、笑)

・レストラン② TEL打診 → 断られる

・レストラン③ TEL打診 → 断られる

・出張料理人 ものすごく良かったのですが、鹿児島にそんな人はおらず東京の人。打合せ等が難しいので、迷った末にお断り。。

 

 【招待状作成】

普通の招待状にはしたくなかったので、『招待BOX』の準備を。

デザインはデザイナーの友人にお願い。

詳細は別記事で書きます。

合わせて、ウエディングWEBサイトを作成していました。

 

wedding-fes.hatenablog.com

 

 

◎7月後半

なんとか『招待状BOX』と『ウエディングWEBサイト』を完成させて、みんなに発送。

招待状からWEBに飛んでもらって、出欠登録をしてもらいました。

実際のところ、出欠の確認はLINEで出来ているのですが、

僕たちの結婚式は、 いくつかのコースに分かれていたので、その登録等を。

(1)日帰りコース(一次会の花火まで)

(2)朝帰りコース(夜のDJパーティ→キャンプまで)

(3)温泉ツアーまでコミコミコース(翌昼までの温泉ツアーまでのフルコース)

 

ご参考に

wedding-fes.hatenablog.com

 

あとは、当日会場までは僕たちでチャーターするバスで来るか、マイカーで来るか?

食事のアレルギーあるか?その他要望?僕たちへ一言メッセージなど。

 

 

加えて、結婚式前撮りも兼ねて、鹿児島の離島の与論島に旅行にも行きました。

ここでは、ウェディングフォトを、三脚&セルフタイマー&ダッシュで、完全セルフ前撮り!帰ってからは撮った写真を編集して製本し、前撮り写真集としました。

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Nikon リモコン ML-L3

Nikon リモコン ML-L3

 

 

 

 

 

 

 

◉8月からは、さらに準備が進んでいきますが、、、、

 

後編に続く!!